善福寺 善福寺は、市域では数少ない浄土真宗東本願寺派寺院で、木野一丁目中津原地区の強い要望により、大正3年(1914年)、現在の元町二丁目から両国橋手前に移築されました。 そして、近年老朽化が進み、両国橋上流約100mの国道186号線沿いの早瀬ヶ迫地区に移築されました。