大元神社(八丁)

立戸八丁大歳平成2年の「弥栄ダム」の完成を前に、八丁に住んでいた多くの人たちが立戸三丁目に代替地を求めて移り住み、先祖代々信仰してきた、地区の守り神、八丁大元神社を立戸三丁目に遷移しました。

元八丁の住民は、新築した家の屋根瓦を「赤瓦」に統一したそうです。

八丁移転家屋