市域外研修のお知らせ

大竹市歴史研究会では、市域内の歴史研究や屋外研修以外に、市域外研修を年3~回実施しています。

去る7月18日には、幕末動乱期「禁門の変」の責任を取った「福原越後之碑」に続き、岩国藩の城内遺跡などを歴史ガイドの案内で学習しました。
また、中世の吉川候の菩提寺「萬徳院」を江戸期に入り岩国の城下に移された「萬徳院」を参拝のし、住職さんの歴史を拝聴するなど貴重なまた、研修となりました。

そして、11月21日(水)には、これまで学習する機会が少ながかった防府市を研修します。
現在24名の参加者があり「防府天満宮」、「種田山頭火生誕の地」、、「周防国分寺」などを訪ね、歴史ボランティアのご案内を受けながら多くの貴重な文化財を見学させていただき、歴史・文化財についても学習できることを楽しみにしています。

来春には「尾道市」を歴史学習と観光としても訪れる予定にしています。

小方小学校の総合学習授業「ふるさと大竹に感謝」

大竹市歴史研究会では、10月5日(木)、大竹市立小方小学校6年生総合的学習の時間の中で「ふるさと大竹に感謝」と題して、小方小学校区内の歴史についてスライドで紹介しました。

「亀居城跡の歴史」をはじめ、かつて6島を有し漁場を広げた小方村の人たち、中世末期から約450年の歴史を今に伝える「おおたけ手漉き和紙保存会」の伝統を守り続ける小瀬川沿いの人たちなど、大竹市を支え発展させた歴史を48コマのスライドを紹介しました。

真剣に記録する児童67名に感動させられながら、2時限の貴重な時間を共有できました。

市内歴史案内「西国街道大竹路と長州の役大竹口の戦跡」

925日(火)、日本産業退職者協会広島支部の会員による「歴史探訪会」の皆さん50名が、「西国街道大竹路を訪ねて」を研修テーマとして大竹市に来られます。

ご案内するコースは、西国街道玖波宿小方の町並み福島正則築城「亀居城跡」~長州戦争古戦場跡の史跡を予定しています。

バス台参加者50名をご案内するのは初めてのことで、歴史研究会上げて歓迎してまいります。 

「歴史講演会」の開催について

大竹市歴史研究会は、昨年に引き続き、市民参加の「歴史講演会」を開催いたします。
皆さんとともに市域の歴史を学習したいと思いますので、広くお誘い合わせの上ご来場いただきますようお待ちしています。

第1回 柳井市文化財保護審議会 会長 松岡睦彦 先生  6月23日()
    
大竹市総合市民会館2階ホール 午後1時30分~3時30分
    
テーマ「吉川家の歴代の歴史」」 

2回 秋芳町地方文化研究会 会長  蔵本隆博 先生 7月21日(土)
    
大竹市総合市民会館2階ホール 午後1時30~3時30
    テーマ
「来島叉兵衛と禁門の変」 

第3回 講師 浄土宗称名寺 前住持職 伊藤倫雄 先生  8月25日(土) 
    
大竹市総合市民会館 2階ホール 午後1時30分~3時30分 
    テーマ
「案外知らない大竹の話」

「歩いて発見!西国街道 大竹路」映像紹介に協力

「ケーブルテレビちゅピcom制作部による「歩いて発見!西国街道 大竹路」のロケーションに、大竹市歴史研究会の畠中会長が前編、河野副会長が後編に分かれて案内役を務めました。

前編は、西国街道大竹路を小瀬川の「木野川の渡し」から東に向かい、幕末長州の役芸州口の戦いの古戦場跡「苦の坂峠」を越え、小方に入り「亀居城跡」、「西念寺の砲弾跡」などのロケーションを行いました。
この前編は416日に放映され、続いて後編のロケーションを417日に行い、「小方の町並み」、「(けごろも)の碑」、続いて玖波に入り京を発して32番玖波宿の史跡、「称名寺の喚鐘」、「手水舎」、漆喰塗・起り屋根・卯建という大正前期の建造物「小城材木店」、そして宿場の中程にある駅伝中継所の「角屋釣井」など多くの史跡を巡り、最後に廿日市市大野境「鳴川の石畳」の撮影して、穏やかな大野の瀬戸を見下ろしながら、大竹路のロケーションを終えました。

後編は、5月中旬にケーブルテレビ・ちゅピcomふれあいの番組で放映される予定となっています。